門扉、フェンス、シャッターなどは、放置しておくと塗膜が痛み、赤サビができます。腐食し始める前に、早めの塗り替えが大切です。
初日はサビ落としとサビ止めペイントでの下塗り、次の日は上塗り…というように、少しずつ進めていくと良いでしょう。
(サビ落としをした後は、その日のうちにサビ止めペイントを塗ります。)

■必要な塗料・用具

  • スジカイバケ

  • 皮スキ

  • ワイヤーブラシ

  • マスキングテープ

  • スクレーパー

  • サンドペーパー

  • ペイントうすめ液

  • 建物用ペイントまたは水性つや有りペイント(※水性と油性あり)

  • サビ止めペイント(※水性と油性あり)

手順

 

1.水洗い

門扉についているホコリや泥は、前もって水洗いして乾かしておきます。泥がついたまま塗ると、塗料に泥が混ざりこみ、ハガレなどの原因になります。

 

2.サビ、はがれそうな塗膜を落とす

サビが出ている場合は、ワイヤーブラシやサンドペーパー(#80くらい)で落とします。はがれかかった塗膜があれば、皮スキやスクレーパーでそぎ落とします。
 

3.油汚れをふき取る

蝶つがいのまわりなど、油汚れがついている部分は、ボロ布にペイントうすめ液をつけてふき取ります。
 

4.塗らない所はマスキング

塗り汚して困るところは、あらかじめマスキングテープでおおいます。門扉の下は塗料が落ちるので新聞紙などを敷き詰めておきます。
 

5.サビ止めペイントを拾い塗り

サビ落としをした所は素地が出ていますから、サビ止めペイントをあらかじめ拾い塗り(サビ落としをした所とその周辺を塗ること)しておきます。
 

6.塗りにくい所から仕上げ塗り

サビ止めペイントが十分に乾いたら、建物用ペイントまたは水性つや有りペイントを塗ります。塗りにくい所を先に、塗りやすい所は後で塗ります。1回目の塗料が乾いてから2回目を塗って仕上げます。